臨床研究39

小児、成人の脳脊髄腫瘍における遺伝子解析

平成7年1月1日~平成28年12月31日、平成31年1月1日〜令和2年10月27日の間に当科において脳脊髄腫瘍の治療を受けられた方へ
―「小児、成人の脳脊髄腫瘍における遺伝子解析」へご協力のお願い―

研究機関名 岡山大学病院
研究機関長 前田嘉信 院長
研究責任者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体制御科学専攻 脳神経制御学講座
脳神経外科学分野 教授  伊達勲
研究分担者

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体制御科学専攻 脳神経制御学講座 脳神経外科学分野 助教  藤井謙太郎
岡山大学病院 脳神経外科 助教 石田穣治
岡山大学病院 脳神経外科 医員 大谷理浩
岡山大学病院 脳神経外科 医員 坪井伸成
岡山大学病院 脳神経外科 医員(大学院生) 牧野圭悟
岡山大学病院 脳神経外科 医員(大学院生) 平野秀一郎
岡山大学病院 脳神経外科 医員(大学院生) 劒持直也
岡山大学病院 脳神経外科 医員(大学院生) 駿河和城
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体制御科学専攻 脳神経制御学講座 脳神経外科学分野 准教授  安原隆雄
岡山大学病院 脳神経外科 助教 佐々木達也
岡山大学中性子医療研究センター 薬剤開発・動態解析部門 准教授 道上宏之
岡山大学病院 小児血液・腫瘍科 講師 鷲尾佳奈
岡山大学病院 病理診断科 教授 柳井広之
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学 准教授 冨田秀太
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 病原細菌学分野 助教 後藤和義
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 細胞生理学 助教 藤村篤史
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科 蛋白質医用工学研究室 准教授 二見淳一郎
岡山大学医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学 臨床検査技師 井上博文
岡山大学学術研究院医歯薬学域 教授 冨樫庸介
岡山大学学術研究院 自然科学学域 岡山大学工学部情報系学科 教授 諸岡健一

研究事務局
富山大学附属病院 脳神経外科
医員 大谷理浩
所在地 〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1
Tel 086-235-7336
Fax 086-227-0191

研究共同機関・共同解析機関

愛知県がんセンター 腫瘍免疫制御トランスレーショナルリサーチ分野
分野長 松下博和
所在地 〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1-1
Tel 052-762-6111
Fax 052-764-2963
浜松医科大学脳神経外科
教授 黒住和彦
所在地 〒431-3192 静岡県浜松市東区半田山1-20-1
Tel 053-435-2283
Fax 053-435-2282
岡山旭東病院 脳神経外科
主任医長 島津洋介
所在地 〒703-8265 岡山市中区倉田567-1
Tel 086-276-3231
Fax 086-274-1028
順天堂大学 脳疾患連携分野研究講座
特任教授 市村幸一
所在地 〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
Tel 03-3813-3111
国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野
分野長 鈴木啓道
研究員 畝田篤仁
所在地 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
Tel 03-3542-2511
国立がん研究センター中央病院 病理診断科
医員 里見介史
所在地 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
Tel 03-3542-2511
群馬大学大学院医学系研究科 病態病理学分野
准教授 信澤純人
所在地 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-22
Tel 027-220-7970
広島市立広島市民病院 脳神経外科・脳血管内治療科
副部長 冨田祐介
所在地 〒730-8518 広島市中区基町7-33
Tel 082-221-2291
岡山医療センター 脳神経外科
医師 松本悠司
所在地 〒701-1192 岡山市北区田益1711-1
Tel 086-294-9911

外部解析会社

株式会社Rhelixa
所在地 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-2-14 BRICK GATE 水道橋2階
Tel 03-6240-9330
Fax 03-6240-9331
KOTAIバイオテクノロジーズ株式会社
所在地 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学産学共創B棟2階
Tel 06-6170-5267
Fax 06-6170-5267

1.研究の概要

1)研究の意義

脳脊髄にできる腫瘍について、腫瘍のできる原因や抗がん剤・放射線治療の効果に関わる遺伝子の研究が進んでいますが、いまだ十分に解明されていません。

2)研究の目的

この研究の目的は、腫瘍のできる原因や抗がん剤・放射線治療の効果に関わる遺伝子の変化などについて調べることです。この研究を行うことにより、脳脊髄に出来る腫瘍に対する新たな治療方法が開発できること、脳脊髄腫瘍患者さんの予後を延長できるという医学上の貢献が考えられます。

2.研究の方法

1)研究対象者

平成7(1995)年1月1日~平成28(2016)年12月31日、平成31(2019)年1月1日〜令和2(2020)年10月27日の間に岡山大学病院脳神経外科において脳脊髄腫瘍の治療を受けられた方を研究対象とします。

2)研究期間

平成28(2016)年3月23日~令和16(2034)年3月31日

3)研究方法

平成7(1995)年1月1日~平成28(2016)年12月31日、平成31(2019)年1月1日〜令和2(2020)年10月27日の間に当院において脳脊髄腫瘍の治療を受けられた方を対象とします。下記の試料を用いて、脳脊髄腫瘍の発生や治療効果などに関連する遺伝子の変異をDNA、RNA、蛋白質のレベルで調べます。

4)使用する試料

研究に使用する試料として、手術時の残余組織、末梢血検体を含む体液検体、便を使用させていただきますが、あなたの個人情報は削除し、匿名化して、個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

5)使用する情報

研究に使用する情報として、カルテから以下の情報を抽出し使用させていただきますが、あなたの個人情報は削除し、匿名化して、個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

  • 年齢、性別、家族歴、既往歴、発症年齢、血液検査データ(白血球数,赤血球数,血小板数など)、画像検査結果、治療内容や予後

6)試料・情報の保存

本研究に使用した試料は、研究終了後も廃棄せず(半永久的)に保存させていただきます。なお、保存した試料・情報を用いて新たな研究を行う際は、脳神経外科のホームページおよび掲示板にポスターを掲示してお知らせします。
カルテから抽出したデータ等は5年間保管後にコンピューターから削除します。

7)情報の保護

調査情報は岡山大学病院脳神経外科内で厳重に取り扱います。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。

8)研究計画書および個人情報の開示

あなたのご希望があれば、個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画の資料等を閲覧または入手することができますので、お申出ください。

また、この研究における個人情報の開示は、研究段階の内容のため行いません。
内容についておわかりになりにくい点がありましたら、遠慮なく担当者にお尋ねください。
この研究はあなたのデータを個人情報がわからない形にして、学会や論文、ホームページで発表しますので、ご了解ください。

この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの試料・情報が研究に使用されることについてご了承いただけない場合には研究対象としませんので、令和2年12月31日までの間に下記の連絡先までお申出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて患者の皆様に不利益が生じることはありません。

問い合わせ・連絡先

岡山大学病院 脳神経外科
氏名 藤井謙太郎
Tel 086-235-7336(平日:8時30分~17時00分)
Fax 086-227-0191