| 脊髄血管障害 | |
| 脊髄脊椎外科|脊髄腫瘍|変性疾患|脊柱靱帯骨化症|脊髄空洞症|脊髄血管障害|環軸椎脱臼|脊髄脊椎外傷|先天性疾患|感染性疾患|その他の脊髄炎症性病変| | |
| 脊髄でも脳と同じ血管障害が生じ得ます。脊髄動静脈奇形・動静脈瘻、脊髄くも膜下出血、脊髄内出血、硬膜下出血、硬膜外血腫、脊髄梗塞など多彩です。 治療としては、脊髄動静脈奇形・動静脈瘻に対しては、血管内治療(血管の中からコイルなどを用いて、異常な血管塊を閉塞させる)、手術的摘出などがあり、適宜最適な方法を行っています。硬膜下出血、硬膜外血腫には、手術が有効です。 図6:脊髄動静脈奇形 脊髄周囲の異常に拡張した血管が、多数認められる(図6a黄色矢印)。血管撮影では拡張した動脈(図6b赤矢頭)が、異常な血管塊(図6b赤矢印)へ流入しているのが確認できる。 |
図6 脊髄動静脈奇形![]() |